はじめに
こんにちは。株式会社ビーアイジーの代表取締役社長、亀田健次です。
「今の経験を活かして転職したいけど、橋梁の現場ってちょっと畑違いなんじゃないか」「足場や建築の鳶はやってきたけど、また一から覚え直しになるのは正直しんどいな」——そんなふうに感じて、この記事にたどり着いた方も多いんじゃないでしょうか。
結論から先にお伝えします。鳶や鉄骨、足場、溶接・鍛冶といった現場で積んできた経験は、私たちが手がける橋梁鉄骨工事の現場でかなりそのまま活きます。ゼロからのスタートにはなりません。
今日は前職別に「どこがどう活きるのか」「どれくらい馴染みやすいのか」を、できるだけ正直に整理してみます。転職を考えているけど一歩踏み出せない、という方の判断材料になればうれしいです。
まず大前提:道具も感覚も「だいたい同じ」です

橋梁鉄骨工事と聞くと特殊な世界に思えるかもしれませんが、現場で使う道具や体の使い方は、皆さんが今までやってきた仕事と共通している部分がとても多いです。
特に鉄骨鳶や重量鳶、鍛冶をやってきた方は、使う道具が似ているので、入ってからの慣れが本当に早いんですよね。高所での身のこなし、玉掛け、重いものの扱い方。こうした体に染み込んだ感覚は、現場が変わってもそのまま通用します。
だから経験者の採用では「橋梁の経験があるかどうか」はあまり気にしていません。現場で培ってきた段取りや安全への感覚を持っている方なら、十分すぎるほど活躍していただけます。
前職別・あなたの経験の活きかた
建築鳶・鉄骨鳶をやってきた方
ビルやマンションの鉄骨を組んできた方なら、橋梁鉄骨工事の現場はかなり地続きです。高所作業、玉掛け、鉄骨部材の取り回し。やることの土台は共通しています。
大きな違いは「建てる対象が建物か、橋か」というくらい。橋ならではの段取りは、入ってから現場で覚えていけば大丈夫です。今までの経験が前提知識として効いてくるので、スタートラインがそもそも前のほうにある状態です。
足場鳶をやってきた方
足場をメインにやってきた方も大歓迎です。というのも、ビーアイジーは足場も自社で組んでいるからです。足場の組立や段取りができる方は、それだけでチームの戦力になります。
「足場の経験しかないし…」と引け目を感じる必要は全くありません。足場の感覚がある人が現場にいると、その後の作業全体がスムーズに進みます。足場からスタートして、徐々に他の作業も覚えていくという入り方もできます。
コンクリート鳶・土木をやってきた方
「鉄骨じゃなくてコンクリートの鳶だったんだけど…」という方も問題ありません。実際に、コンクリート鳶の経験を持って入社し、今いきいきと活躍してくれている社員もいます。
橋にはコンクリートの部分も鉄骨の部分も両方あります。土木作業の段取りや重機まわりの感覚を持っている方なら、その経験を活かせる場面はたくさんあります。
鍛冶・溶接をやってきた方
鍛冶や溶接の経験がある方は、特に重宝されます。ビーアイジーは鍛冶も自社で行っているので、溶接ができる方の手はいくらあっても足りないくらいです。
JISの溶接資格をお持ちの方は、その腕をそのまま発揮していただけますし、これから資格を取りたいという方には、会社として取得を後押ししています。
なぜ「一から覚え直し」にならないのか

理由はシンプルで、ビーアイジーが足場・鍛冶・土木まで自社で手がけているからです。
専門が分かれている会社だと担当が固定されがちですが、橋梁鉄骨工事の現場には実にいろいろな工程があります。だから、どんな前職の方でも「自分の経験が活きる場所」が現場の中に必ず見つかるんです。
そして、ひとつの専門から入って、少しずつ別の作業も覚えていける。これは長い目で見たときに、自分の幅が広がっていくことでもあります。
「未経験だけど興味がある」という方へ
ここまで経験者の話をしてきましたが、未経験の方の受け入れももちろん行っています。
入社後は経験豊富な先輩がそばについて、基本から丁寧に教えていきます。未経験から入って、今では現場で頼られる存在になっている社員もたくさんいます。大事なのは経験の有無よりも「やってみたい」という気持ちのほうです。
働き方や待遇について

転職を考えるうえで、働き方や休みも気になるところですよね。
ビーアイジーでは隔週での週休2日に加えて、ゴールデンウィークや夏季・年末年始の長期休暇もしっかり取れます。年間の休日カレンダーもあるので、家族との予定も立てやすいと社員からは好評です。賞与や各種手当も用意しています。
また、未経験から入った方も、頑張りに応じて着実に給与が上がっていく仕組みです。給与や休日などの詳しい条件は、採用情報ページに最新の内容を掲載していますので、ぜひそちらもあわせてご覧ください。
社員とその家族が参加できるイベントも年に数回開催しています。仕事のことだけでなく、こういう時間も大事にしている会社だということも、知っておいてもらえたらうれしいです。
まとめ
転職には「これまで積み上げてきたものがリセットされてしまうんじゃないか」という不安がつきものだと思います。でも、鳶・鉄骨・足場・鍛冶・溶接・土木といった現場で経験を積んできた方にとって、橋梁鉄骨工事の現場は決して"ゼロからやり直し"の場所ではありません。
あなたが今まで培ってきたものは、そのまま強みになります。
「自分の経験が本当に活かせるのか、まず話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です。どうぞお気軽にお問い合わせください。あなたとお会いできるのを、社員一同楽しみにしています。
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